Uncategorized

決算書って何?税法・会社法・金融商品取引法で作成義務が課される決算書を解説

「決算書」とは一言でいえば事業の「成績表」です。個人事業主や法人が1年間でどれだけ利益を上げ、どのくらい事業を成長させたのかを示します。成績表としての決算書は「よく頑張ったな、偉いぞ自分!」と自己評価したり、「もっと改善しなきゃ」と反省した...
法人税

10万円・20万円・30万円で線引きされる 少額減価償却・一括償却・中小企業者等の特例を比較解説

法人が減価償却資産を取得した場合、原則として一旦資産計上し、減価償却を通じて将来的に費用として配分します。しかし全ての減価償却資産について原則的な減価償却方法によることは、事務的なコストが増えます。そこで少額の減価償却資産は重要性も乏しいの...
投資

国債は国民の借金か否か?

「国債(政府の借金)は国民の借金なのか?」について、ネットを中心に世間で少し話題になっています。これについては2つに意見が割れています。1つは「国債(政府の借金)は国民の借金である」という意見と、もう1つは「国債(政府の借金)は国民の資産」...
法人税

企業会計上の繰延資産と税法固有の繰延資産

「繰延資産」とは「すでに支出は完了したが、その支出の効果が将来に渡って続くと見込まれる場合に、その支出を資産計上したもの」です。つまり「支出を費用計上しないで一旦資産計上し、将来に渡って費用配分する」ということです。減価償却と似ており、支出...
法人税

会計上と税法上の減価償却費のズレは最終的に一致する仕組み 

法人税法を学習すると、必ず出てくる論点が「減価償却」です。会計上の減価償却費は、税務上の減価償却費(償却限度額)の範囲内で損金算入されます。たとえば、会計上の減価償却費120円、税務上の減価償却費である償却限度額が100円の場合、会計上の減...
税金

税理士気分で探索した国税庁HPの情報源

もし私が将来税理士として、税に関する仕事をしたとき、何らかの税務処理についてどのように処理すればいいのか悩むときがあるはずです。そのようなときに頼れる情報源が国税庁HPにあるはずです。そこで、そのような視点で国税庁HPを探索した結果、参考に...
法人税

交際費等と隣接費用の線引きポイント

事業形態は大きく2つに分類できます。それは「個人事業」と「法人事業」の2つです。そして、それぞれにおいて当然に「支出」というものを行います。「個人事業」で生じる支出は「事業に必要な支出」と「個人事業主のプライベートの支出」に分けることができ...
法人税

外国税額控除

この記事では、外国税額控除の概要を説明します。自分の学習用のための説明であるため、説明不足や誤りがあるかもしれませんがご了承ください。二重課税の仕組みとその排除日本企業が海外に支店を持つ場合、海外支店が得た所得は海外で課税されます。他方、日...
簿記

資金の調達源泉と運用形態

簿記を学習すると、貸借対照表、損益計算書を学ぶことになります。貸借対照表は一定時点(決算日)の財政状態を示し、損益計算書は一定期間(当期)の経営成績を示すもので、両者合わせて「会社の成績表」と言われます。そして貸借対照表は、貸方が資金の「調...
法人税

圧縮記帳(直接減額方式と積立金方式)

圧縮記帳が苦手で、何度学んでも定着しませんでした。原因は「本質を理解していなかった」ことだと思います。しかし、法人税と絡めて学ぶうちに少し理解できた気がするので、その感覚をこの記事に残します。説明に不足や誤りがあるかもしれませんが、ご了承く...